新入社員教育を考える情報サイト

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新入社員教育について考えてみましょう。

OJTの研修でまずすべき事

まず講師となる先輩社員が手本となり、仕事の流れを新人社員に見てもらう事から始めます。
いつもやっている仕事を新人社員の前で、いつも通りにこなします。
ここで大事な事は、新人社員に対して今自分がする作業を解ってもらう事を意識して進める事です。
慣れている仕事は、早くこなしがちですが、新人だった自分に戻ってワンステップずつ丁寧に見せる事が大事です。

次に今やった作業を言葉にして伝えます。
この仕事がどういうものなのか、どういう人に対してのサービス提供なのかなどの背景や意味とともに伝えます。
普段意識せずにしている仕事を言葉にするのは意外に難しいものです、この準備は自分にとっても良い復習の機会になりますので、OJTの前にしっかり準備をしておきたいですね。

OJTの研修で次にすべき事

次に今自分がやった仕事を、新人社員にやってもらいます。
新人社員にとって初めての仕事は、しっかりと横について作業を見てあげる事が大事です。
更にうまく出来ているときは、「いいですね」など間違っていない事をこまめに伝えてあげましょう。
新人社員は、うまく出来ているのか自分で、判断出来ないものです。
うまくこなせているかどうかが解ると、自信に繋がります。

最後に、うまく出来たところ、うまく出来なかったところ、出来たけどもっと効率的な方法があるところ、その他気になったところを言葉にして伝えていきます。
更には、出来るようになるまでに時間がかかりそうな事は、どのようなプロセスでその仕事を習得していくかなどのプランを一緒に考えてあげましょう。